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2026年6月24日 19:13
雨量280ミリ超の地点も…増水した川に自転車の女性転落 町道で土砂崩れ

 梅雨前線の影響で、熊本県は24日、広い範囲で雨となりました。

 降り始めからの雨量は阿蘇市で280.5ミリ、南阿蘇村で244.5ミリ、玉名市で210.5ミリなどとなっています。

 190ミリ以上の雨が降っている高森町の町道では、土砂崩れが発生しました。

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 また、阿蘇市一の宮町宮地では、午前8時すぎ、ミャンマー国籍の女性(29)が自転車で遊歩道を走行中に、東岳川に転落しました。

佐藤由季アナウンサー
「女性が自転車で走行していた遊歩道です。川が増水し、川と遊歩道との境がわかりにくくなっています」

 約50分後に木のようなものにつかまった状態で救助されたということです。命に別状はありません。

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西嶋宏一郎アナウンサー
「水位がかなり高まってきていて、木などが流されています」

 熊本市西区の井芹川では午前9時前、氾濫危険水位に達し、流域の9万人以上に、一時、警戒レベル4の避難指示が発令されました。

避難した住民
「昨年の8月の大雨で家が浸水して避難ができなくなったことがあったので、早めに避難しようかなと」

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 熊本地方気象台は、25日明け方から昼前にかけて線状降水帯が発生し、災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるとして、警戒を呼びかけています。

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