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2026年7月7日 09:31
書店の4割赤字、売上高10年で2割減少 活字離れと電子書籍の普及などで

 帝国データバンクによりますと、昨年度の全国の書店で、前の年に比べて「減益」だった割合は31%、「赤字」だった割合は38.7%を占めました。

 あわせて7割近くの書店で業績が悪化していることになります。

 売上高は1兆700億円程度になる見通しで、10年前に比べると、2割ほど縮小しました。

 このペースが続けば、数年以内に1兆円を下回る可能性があります。

 若年層を中心とした「活字離れ」のほか、ネット販売や電子書籍の普及が進み、店で購入する人が減っていることが理由として挙げられています。

(2026年7月7日放送分より)