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2026年7月15日 18:14
海中のウニ「すり替えられた」 一体誰が?どうやって? 窃盗事件で捜査

■海中のウニ「すり替えられた」

水産会社「丸徳」 橋本与社長 「やっぱり腹立つ。手塩に掛けて、こうやって3年も…」

 “幻のブランドウニ”「アカウニ」を巡り、怒っているのは天草の水産会社の社長です。

水産会社「丸徳」 橋本与社長 「大きいウニを小さいウニにすり替える」

 3年かけて丹精を込め育てた約10センチのウニ。それをいつの間にか小さいウニに“すり替え”。

 その被害が、なんと3万個に及んでいます。

 海の中なのに誰が“大量のウニ”をすり替えたのでしょうか。

水産会社「丸徳」 橋本与社長 「こういう感じでウニを移し替える。ウニをはずしたら、すぐには板には張り付かない。だから、これを替えた時、すぐに替えたら取りやすい」

 かごは定期的に取り替えていますが、替えたての時はウニが張り付いていないため、そこを狙われたとみられます。

水産会社「丸徳」 橋本与社長 「やっぱり、どの列のどのかごを替えたというのは身近な人じゃないと分からない。だから身近な人間から情報を聞いていると思う」

 すり替えには「同業者しか知り得ない知識が必要」とみるなかで、いつもと違う“ひもの結び方”も発見されています。

水産会社「丸徳」 橋本与社長 「やっぱり腹立つ。今回の被害額は安く見積もって1個2000円。3万個盗られているので6000万円」

 現在、窃盗事件として捜査が進められています。