円相場が一時、1ドル=163円台まで下落しました。約39年半ぶりの円安水準です。
外国為替市場では先週から1ドル=162円台前半で円相場が推移していましたが、21日夕方から急速に円安が進み、一時163円台を付けました。
1986年以来、約39年半ぶりの円安水準です。
イラン情勢の先行きが不透明となり、有事のドル買いが強まっていることや原油の先物価格が上昇していることなどが要因とみられます。
また、財務省から強い牽制(けんせい)がないことなども影響しているとみられます。