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2026年7月30日 20:00
辺野古沖の転覆事故の遺族らが会見 「船長1人の責任で終わらせない」
辺野古沖の転覆事故の遺族らが会見 「船長1人の責任で終わらせない」
沖縄県名護市の辺野古沖で女子高校生と船長が死亡した事故で、生徒の遺族が学校の校長らを刑事告訴したことについて、「船長1人の責任で終わらせないため」だと会見で語りました。
3月、名護市辺野古沖で同志社国際高校の生徒18人らを乗せた小型船2隻が転覆し、高校2年生だった武石知華さんと、船長の金井創さんが死亡しました。
生徒の遺族は、高校の校長ら4人と運航団体の共同代表ら7人を、業務上過失致死傷の容疑などで海上保安庁に刑事告訴しています。
これを受けて遺族が会見を開き、「最悪の場合、亡くなった船長1人のみが被疑者死亡で不起訴となる。誰ひとり法廷で刑事責任を問われず終わってしまうのは耐えられない」と刑事告訴に至った理由を説明しました。
また、会見では、過去の平和学習の様子や知華さんが亡くなった事故当日の映像が公開されました。
荒天の中、船に乗る生徒らの映像もあり「危険はあの日突然現れたのではなく、これまでもその危険があった」と学校の管理体制などを批判したうえで「責任の所在が明らかになってほしい」と訴えました。









