
「ホテル避難」148施設を確保 専用のコールセンター開設
2026年8月10日
震度7を観測した熊本県宇城市で10日、「みなし仮設住宅」の受け付けが始まりました。

「みなし仮設住宅」は、アパートなど民間の賃貸住宅に入居するもので、家賃や仲介手数料などは市や町が負担します。
宇城市は、受け付け開始前の午前8時半ごろから整理券を配り始めましたが、30分ほどで一日の上限、約70人分の枠が締め切られました。
(市民)
「避難している熊本市の方に住めないのかなと。家は解体しないといけないのかなと思っています」
申請には、罹災証明書や全壊でない場合は、公費解体の申し込み書などが必要です。初日の10日は、入居条件を満たす書類を持参している人はいませんでした。宇城市は、相談窓口としての活用も可能だとしています。