
「阿蘇や天草へ」「化石発掘も」 地震乗り越え熊本で家族と過ごしたシルバーウィーク
2026年9月23日
5連休のシルバーウィークも23日で終わり。その連休最終日でも、賑わう施設がありました。
(上月花梨アナウンサー)
「南関町にやってきました。こちらでは子どもたちが大行列を作っていますよ。どんなイベントなのでしょうか?」
(子どもたち)
「おつきみどろぼうです!」

熊本県南関町の交流拠点施設ukaraで「おつきみどろぼう」というイベントが開かれていました。
お月見泥棒とは、中秋の名月の夜に、子どもたちが「月の使者」として、お月見のお供え物を持ち去ったり、家を回ってお菓子をもらったりする、愛知県などに根付く風習です。
愛知県から移住した夫婦が文化に触れてもらおうと、県内で毎年開いていて、今回で5回目の開催です。
約3000人が来場し、お菓子をもらうなどして楽しんでいました。

(参加者)
「50個くらいもらいました」
「お菓子をもらえるのがうれしい」
(主催者・北岡弓美子さん)
「本来の“おつきみどろぼう”である町の人と、子どもたちのつながりを目指して、町で(おつきみどろぼうのイベントが)できるように活動を続けていきたいです」