長濱ねるが12月12日、『HOKA Shibuyaオープニングセレモニー』に登壇した。

普段から『HOKA』を愛用していることを明かした長濱は「どこまでも歩ける。素足よりも足が軽くなる感覚」と大絶賛。さらに、『HOKA』を両親にプレゼントしたことを明かし、「2人が上京して会いに来てくれたときは、『HOKA』を履いてきてくれました」と、ほっこりエピソードを語った。

そして、今年を象徴する漢字を聞かれた長濱は「縁」と回答。「私がこの仕事を始めて10年にあたる節目の年」と前置きしながら、「今まで出会ってきたたくさんのご縁だったり、今年新たに出会ってきたご縁だったり、いままで積み重ねた物を振り返る1年でした」と語った。