
国内初の内密出産から4年…60例受け入れ 全員が親からの虐待や過干渉
2025年12月11日
陸上自衛隊第8師団は部下に暴行を加えたとして、40代の自衛官を停職処分としました。
停職5カ月の処分を受けたのは、第42即応機動連隊に所属する1等陸曹(47)で、2022年3月ごろから、今年3月ごろまでの間、複数の部下隊員に対し、肩や頬を平手で叩くなどの暴行を加えたということです。
「暴行した認識はないが、相手が不快に思っていたことに関しては反省している」と話しているということです。
第42即応機動連隊では、無免許で車を運転したなどとして、別の自衛官3人も停職処分を受けています。