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2026年1月17日 17:23
京王線に新型車両 「大型フリースペース」を確保 ベビーカー&車いすも快適に

 京王電鉄は電車内に「大型フリースペース」を設置した新型車両を公開しました。今月末から運行を開始します。

 新たに導入される車両は、14席分の座席を取り外して車両の半分ほどの広さをフリースペースにしました。

 つり革のほかに手すりを色々な位置に取り付けて、どんな人でもつかまりやすいようにしています。

 電車移動を敬遠する傾向にあったベビーカーを使う子育て世代や、車いすを利用する人にも安心して乗ってほしいということです。

 また、床から50センチの高さに幅2メートルほどの大きな窓を設置し、小さな子どもでも外の景色を見やすくしました。

 フリースペースがある車両は、10両の列車のうちの1両で、31日から京王線で1編成が運行されます。

 京王電鉄では、来年3月までに合わせて4編成の運行を予定しているということです。

 電車内の大型フリースペースを巡っては、2017年に西武鉄道が池袋線と新宿線で導入しています。