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2026年1月29日 18:09
消えた4300万円 逮捕前に直撃 観光協会元幹部“やってない”
■消えた4300万円 逮捕前に直撃
逮捕(業務上横領の疑い) 小林洋伸容疑者(59) 「(Q.私的に使ったということではない?)それは絶対にありません」
こう取材に対して話していた人物が逮捕されました。
北海道今金町観光協会の元事務局長・小林容疑者の逮捕容疑は、観光協会の口座から17万6000円を着服した疑いですが、周辺では約4300万円の“使途不明金”が…。
今金町 森朋彦副町長 「自らの立場を利用し、自己の用途に費消する目的で当該団体の会計から無断で現金を着服した疑いが判明したもの」
発覚したのは2023年の町の調査でした。
小林容疑者は観光協会の事務局長だけでなく、商工会や障害者支援団体の事務局長も務め、さらに町や国の補助金も扱う会計業務を担っていました。
疑惑が浮上した当時、直撃すると。
逮捕(業務上横領の疑い) 小林洋伸容疑者 「(Q.不明瞭なお金はどのように使われた?)町の中の障害者の組織のためです。それ以上、答えられません」 「(Q.全部、障害者の支援などに使った?)それも含めて私的には使っていませんけれども、弁護士さんに対応をお任せしていますので」 「(Q.私的に使ったのではないなら、そんなに隠れないでいいと思うんですけど?)すみません、失礼します」
逮捕された後も…。
「不正に引き出したわけではない」「自分のために使ったのではない」と容疑を否認。警察は余罪も含めて捜査しています。









