
衆院選熊本4区 与野党乱立5人の戦い 第一声と注目ポイント
2026年1月27日
超短期決戦となっている衆議院議員選挙。各党の幹部が相次いで熊本入りし、支持拡大に動いています。

参政党の神谷宗幣代表は29日、JR熊本駅前でマイクを握り「与野党の枠にとらわれない新たな“第3極”を目指す」としました。
従来の自民党政治を批判し、消費税の一律削減、外国人政策の見直し等を訴え、九州の東側への新幹線整備といった社会インフラの整備など積極財政で地方にも雇用を生み出していくとしました。

去年、結成された国政政党チームみらいの安野貴博党首が、29日夕方、熊本市を訪れ、大胆な子育て政策が必要だとして、子どもの人数に応じて親の所得税率を下げる仕組みを訴えました。
「チームみらいだけは消費税減税をマニフェストに掲げていません。働いている人の大きな大きな負担になっている社会保険料の減額を優先すべきと考えているからです」

今回、熊本県内の選挙区に初めて候補者を擁立した国民民主党。榛葉賀津也幹事長は、26日、八代市に入り、「払いすぎた税金を国民に戻す」と支援者に訴えました。
「協力して国民民主党を底上げする。それによって活路が見出される戦いだと思っているので、この熊本も十分チャンスのある選挙区だと思っています」
衆院選は2月8日投開票です。