陸上自衛隊西部方面総監部は隊員2人に暴行し、けがをさせるなどしたとして、総監部所属の55歳の1等陸尉を停職9カ月の懲戒処分にしました。
この1等陸尉は2024年8月、駐屯地の中で面識のない隊員の胸を蹴って胸の骨を折るなど全治2カ月のけがをさせ、別の隊員にはあごを殴る暴行を加えたということです。
1等陸尉は当時酩酊状態で暴行の事実を認め謝罪しているということです。
西部方面総監部の佐野浩司幕僚長は「再び同様の事案が起きることのないように事案の絶無に万全を期す」などとコメントしています。