ホーム
2026年3月19日 10:54
片山大臣「しっかり構える」 日銀決定会合や日米首脳会談を前に市場をけん制
外国為替市場で1ドル=160円近くまで円安が進むなか、片山財務大臣は「きょうは投機筋が動きやすい日なので、しっかり構える」と、市場を牽制(けんせい)しました。
片山財務大臣 「きょうはですね、いわゆる株で言えば仕手筋じゃないですけども、そういった方々が投機筋が動きやすい日なんですよね。いかなる時にも万全の対応をとるということで、きょうは特にそういう日かなと思っております。しっかり構えさせていただきます」
外国為替市場では、原油高などを背景に1年8カ月ぶりとなる1ドル=160円台に近付いています。
19日は、日本銀行の金融政策決定会合や植田総裁の会見、また、日米首脳会談もあることから、片山大臣は、短期的な値動きで利益の獲得を狙う投資家がそれらを材料に投機的な売買をする可能性もあると指摘したうえで、こうした動きをあらかじめ牽制した形です。









