
熊本市の「イオン跡地」再開発へ連携協定 図書館、行政機能の集約も検討
2026年3月19日
熊本地震からまもなく10年。被災地域で開かれていた住民の集まりも、10年の節目に最後の日を迎えました。
「おはようございます!最後のオレンジサロン・いきいきカフェにお越しいただいてありがとうございます」
「オレンジサロン・いきいきカフェ」。益城町の益城病院が2016年11月から開いてきました。
堀施設長
「やはり地震直後って、みんなバラバラになって、すごく地域としてのそれまであったものが、一気に崩れ去ったという感じはありました」
そこで、地域住民の交流の場になればと、サロンをスタートさせました。これまでに開かれた回数は250回以上です。
住民
「やっぱり楽しかったですね、皆さんとお話できたり、お友達もできて」
「地震があった後に、バラバラみたいになったでしょ。(でも)サロンで会った方は、(町で)顔が会っただけでも分かりますからね、本当良かったです」
「なんか絆が強くなったような感じがします」
熊本地震から10年の節目に、このサロンも一旦、区切りをつけるといいます。

堀施設長
「町もこうやって、あした全部道路も開通するし、本当に復興してきたって言えるのかなって。今度は町がもっと施策として、高齢者支援とか共生社会のためにとか、何か考えていくべきかなとは思っています」