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2026年6月6日 10:47
「日本一短いローカル私鉄」紀州鉄道が事業譲渡の方針示す 御坊市は支援検討

 廃線の危機に追い込まれていました。

 和歌山県御坊市の紀州鉄道は、1両編成の列車が5つの駅、2.7キロをおよそ8分で走り、「日本一短いローカル私鉄」として知られています。

 近年は年間5000万円前後の赤字が続き、廃線の可能性も取り沙汰されていました。

 御坊市によりますと、紀州鉄道が鉄道事業を他の事業者に譲渡する方針であることが分かりました。

 市は、譲渡が実現しても経営環境は厳しいとして、支援策を検討するということです。

御坊市 三浦源吾市長 「地域交通の維持と観光資源、地域資源という観点から、どのように紀州鉄道を支えていくべきか検討を進めてまいりたい」

(2026年6月6日放送分より)