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2026年6月5日 18:37
新野球場はどこに?アクセスの優位性を掲げる熊本市「今議会で方針を示す」

 熊本県は、老朽化が進む藤崎台県営野球場の移転再整備のため現在、県内の市町村から候補地の提案を募集しています。そうした中、5日、熊本市議会の6月定例会が開会し、大西一史市長が「候補地」について言及しました。

大西市長
「熊本県新野球場の提案募集について、本定例会において本市の方針をお示しし、ご議論いただきたいと考えております」

 大西市長は、熊本市内はアクセス面で適しているとしています。

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大西市長
「県下の中でも、アクセス性が非常にスポーツ施設は重要だと思いますので、アクセスのよいところは1つポイントになるかと思います。そういう意味では、熊本市内の鉄道や公共交通が使いやすいところは、非常に適しているのではないかと思います」

内原健文アナウンサー
「県は移転候補地の条件としてあげているのが駅近、街中です。その条件を満たす候補地の1つとして考えられるのが、熊本市南区にある川尻駅周辺です。駅の近くには広大な土地が広がっています」

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 川尻駅は熊本駅から2駅の場所に位置し、地元から誘致したいという声もありますが、商業施設を建設する計画もあります。

 移転候補地に関しては、4月に県が開催した自治体向けの説明会に11市町村が参加するなど、熊本市以外も関心を示しています。

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 中でも、菊陽町は県民総合運動公園周辺と、JR豊肥線の新駅周辺の2カ所を候補地として、すでに選定していて、「プロ野球のキャンプを誘致できる、進行中のまちづくりと一体となって整備できる」と自信をのぞかせます。

 各市町村による提案の締切は7月24日で、県は秋ごろまでに候補地を決定する予定です。

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