ホーム
2026年7月3日 20:00
盤石の布陣で初の甲子園狙う!「有明」高校野球熊本大会2026

 7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。

 去年夏の準優勝メンバーが多く残る第3シード有明。RKK旗では、今夏のシード校、東海大星翔、熊本工業、九州学院に勝利し、優勝しました。

camera icon

 チームを引っ張るのは、斎藤と工の2枚看板。斉藤遼汰郎は140キロを超える速球をコーナーに投げ分け、キレのある変化球でバッターを打ち取ります。九州選抜にも選ばれるなど経験豊富で、今大会ナンバーワン左腕の呼び声高い選手です。

 工修哉は今シーズン多くの経験を積み、打たせてとるピッチングに磨きがかかりました。また、DHで試合に出場するなど、二刀流での活躍にも期待がかかります。

(斉藤投手)
「県内の高校を圧倒できるようなピッチングをしていきます」

(工投手)
「繋げるピッチングというのが多いので、できるだけ斉藤に繋げられるピッチングをしていきたいと思います」

 互いに認め合う2人。どちらも完投能力があり、この夏の起用法にも注目です。

camera icon

 打線のキーマンは、2人の3年生。1番・永田晴輝は出塁率が高く、夏に向けて長打も増えるなど好調です。

(實田主将)
「要所要所でしっかり粘っていけるピッチングを今までもやってきてもらったので、それを引き続きやってもらって、自分たちもしっかり打って、勝てるようにやっていきたいです」

 主将で5番の實田聡志は、広角に打ち分ける技術があり、チャンスにも強いバッターです。

camera icon

(實田主将)
「悔いのないように、全部出し切って、最後は笑って終われるようにやっていきたいです」

 盤石の布陣で挑む108回目の夏。悲願の甲子園初出場を狙います。

「今年の有明は常勝です。部員74人全員で甲子園行くぞ!」

 第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。

めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より

この記事の写真を見る