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2026年7月2日 20:00
初シードから下剋上!頂点狙う「岱志」高校野球熊本大会2026

 7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。

 秋の大会でベスト4入りし、初のシード権を獲得した岱志。準決勝で、有明と戦ったことで、チームの意識が大きく変わったといいます。

(三吉主将)
「小さなエラーだったり、スイングが遅かったり、私学に対して戦えるようなチームのパワーじゃなかったので、そこを振り返って、全員で話し合って、練習メニューから変えていきました」

 エラーをなくすための守備強化、夏でも走り負けない体力づくりなど、リベンジを胸に誓い、練習を重ねてきました。

 チームを投打で引っ張るのは、140キロに迫る速球が武器のエース、山下滉斗です。

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(山下投手)
「(強豪との試合は)点の取り合いというより、1点の守り合いだと思うので、そこはチーム全員で、守備からリズムを作っていければ、勝てる目安ができると思います」

 投手陣をもり立てるのは、主将のショート・三吉幸希を中心とした堅い守備陣。相手チームの得点を簡単には許しません。

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 岱志のもう一つの魅力は、1番から9番まで長打力を狙える強力打線。3番山下、4番加茂龍星、5番金子宗太郎のクリーンアップと、パワーだけでなくミート力をあわせ持つ指名打者・白石幸星のバッティングにも期待がかかります。

(山下投手)
「高校最後の夏なので、今までやってきたことを悔いのないようにして、最後全部出し切りたいです」

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(三吉主将)
「秋のベスト4以上はもちろんですけど、一番は甲子園に出て、今まで期待してくれた人たちや支えてくださった人たちに対して、恩返しできたらいいなと思ってます」

 初シードの勢いのまま、頂点まで駆け抜けます!

「岱志高校、信頼を武器に下剋上!」

 第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。

めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より

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