
7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。
秋ベスト8、春ベスト4の第6シード、ルーテル学院。チームは活気にあふれています。

(村上礼弥主将)
「常に明るく、雰囲気を崩さないということを頭に考えてやっていて、一人ひとりがチームのために声を出せるチームです」
ルーテル学院には、秋の大会後、1年生大会期間中に設けられる約2カ月の自由期間があります。
(村上礼弥主将)
「監督さんから与えられた時間の中で、各自ウエイトや食事など体重を増やすことを1番の目標としてやっていました。スピード感や打球の強さも出てきたと思います」
それぞれが高い意識を持って過ごした自由期間を経て、3年生の平均体重は8キロ増加しました。なかには10キロ以上増えた選手もいて、大森隆監督は、体力自慢のチームになったと話します。

投打の中心は、エースで4番の二刀流、米田淳之助。MAX140キロのストレートを武器としたテンポの良い投球と長打力を備えた4番として、チームを引っ張ります。
(米田投手)
「チームが勝てるように、チームが乗るようなピッチングをしたいと思います。チャンスで回ってくるので、一本で返せるようなバッティングをしたいと思います」
(村上主将)
「どんな試合でもチームから頼られる存在で、米田がマウンドに立てば、勝てるんじゃないかという信頼感はとてもあります」

智弁和歌山など県外の強豪校と練習試合を重ね、力をつけてきたルーテル学院。学校創立100周年の節目の年に、熊本の頂点を狙います。
「創立100周年の年に甲子園行くぞ!」
第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。
「めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より











