
7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。
去年の夏、4度目の出場で甲子園初勝利を手にした東海大星翔。今年は第4シードから夏2連覇を目指します。

(境拓実主将)
「日本一を目標にやってきているので、挑む夢と書いて”挑夢”というテーマでやっています」
口火を切るのは、今大会No. 1野手の呼び声高いトップバッター・福島陽奈汰。去年の甲子園では打率5割7分1厘。その自分を超えるため、この1年さらに磨きをかけてきました。

(福島選手)
「去年、打率は残せたけど、長打が少なかったので、今年は力もついて筋肉もついたので、長打力も見てほしいです。チームに勝利を呼べるようなバッティングをしたいです」
春の大会では、サイクルヒットを記録など調子は上向き。プロも注目するリードオフマンがチームに勢いをもたらします。
さらに、去年から主軸を任されている長打力を備えた﨑川青波、打撃にパンチ力のある境、シャープなバッティングでチャンスに強い矢野作環など破壊力抜群の攻撃陣は、今年も健在です。

投手陣は、速球、変化球、制球とバランスの取れたサウスポー・三池祐五を軸に、キレがあるストレートが武器の川島夢叶、最速147キロのストレートで打者を圧倒する渡嘉敷衛史、低めに伸びるストレートが持ち味の和倉孝史郎と強力な布陣です。
(三池投手)
「三振がバンバンとれるようなタイプではないので、バッターが点を取った後の回を三者凡退で締めたり、チームに流れを持ってこれるようなピッチングスタイルだと思います」
(境主将)
「熊本大会を圧倒して優勝して、甲子園でも1勝1勝を重ねながら、結果、目標である日本一にたどり着いたらなと思います」
「”挑夢”の夏!二連覇するぞ!」
第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。
「めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より











