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2026年3月26日 18:44
条件は駅近、街中…熊本の新球場はどこに?他県の先行事例は

 老朽化が進む藤崎台県営野球場の移転再整備に向け、熊本県内の市町村を対象に、26日、候補地の提案募集が始まりました。

 条件は駅近・街中であること。野球場がまちづくりの拠点となるイメージで、将来的に駅近・街中となる見込みがある場合を含みます。

 新野球場に求める規模は、両翼100メートル以上、センター122メートル以上で、人工芝、収容人数は2万人以上で、1000台以上の駐車場を想定。日常利用もできるようランニングコースなどの整備を求めています。

 アメリカンフットボールなど野球以外のスポーツや、コンサートなどイベントでの活用も想定しています。

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 熊本県が参考の一つにしているのが、2023年に開業した岩手県の「きたぎんボールパーク」。地域住民の日常利用やイベント開催などでも活用されています。 

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 すでに、熊本市が移転候補地の調査を進めているほか、九州新幹線でアクセスしやすい玉名市、TSMCが進出した菊陽町などが意欲を見せています。

 熊本県は、今年秋ごろまでに候補地を決定する方針です。

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