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2026年6月14日 15:16
W杯 ニューヨーク近郊で初戦 価格高騰に不満 チケット求める人も…予算は300ドル

 サッカーFIFAワールドカップ2026、ニューヨーク近郊のスタジアムでの初戦が行われましたが、観戦にかかる費用の高騰が観客を悩ませています。

 試合開始を控えて、スタジアムの周辺には多くのサポーターが詰めかけています。一方で、交通費やチケット代など、価格の高騰に不満の声も上がっています。

 ニューヨーク・ニュージャージースタジアムで13日、初戦となるブラジル対モロッコ戦が行われました。

 マンハッタンからの鉄道運賃がおよそ2000円から1万6000円に値上がりするなど、高額な料金に批判の声も上がりました。

ブラジルからの観客 「2人で200ドル(約3万2000円)くらいしました。高すぎるよ!頼むから皆が来られるように安くしてくれ!」

 チケット価格も高止まりが続くなか、会場周辺ではチケットを求める人々の姿も見られました。

ニュージャージーの市民 「予算は300ドル(約4万8000円)ありますが、チケットは買えないでしょうね。皆お金に余裕がないのだから手頃な価格で観戦し、楽しい時間を過ごせるようにすべきだ」

 チケット価格の高騰を巡ってはニューヨーク州などの司法当局がFIFA=国際サッカー連盟への調査に乗り出す事態となっています。