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2026年6月16日 11:20
レバノン情勢に「強い懸念」木原長官 米とイランが覚書“合意”の一方で戦闘続く
レバノン情勢に「強い懸念」木原長官 米とイランが覚書“合意”の一方で戦闘続く
アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に合意した一方で戦闘が続いているレバノン情勢について、木原官房長官は強い懸念を示したうえで、最大限の自制と外交的解決を求めました。
木原官房長官 「国際社会が自制を求めるなか、イスラエルによるレバノン南部における地上作戦が継続していること、またヒズボラによる攻撃事案も継続していることを我が国として強く懸念をしています」
木原長官は、アメリカとイランの覚書が着実に実施され、イランの核問題などを巡る最終的な合意が一刻も早く実現することが重要だとの認識を改めて示しました。
そのうえで、すべての関係者に対し、敵対行為の即時停止や最大限の自制、それに外交的解決に真摯に取り組むことなどを強く求め、「今後も必要な外交努力を重ねていく」と強調しました。









