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2026年6月22日 10:25
阿蘇山噴火警戒レベルを2に引き上げ ガス増加 火口1キロ範囲に噴石、火砕流の恐れ

 阿蘇山の中岳第一火口周辺で、21日午前9時ごろから火山活動による震動が平常時よりも大きい状態が1時間以上続きました。

 火山ガスの放出量も1日あたり1700トンと、やや多い状態でした。

 気象庁は噴火警戒レベルを1から「火口周辺規制」にあたる2に引き上げ、危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。

 火口からおよそ1キロメートルの範囲では、大きな噴石が飛んだり、火砕流が発生したりする恐れがあります。

 火口では、1月に墜落した遊覧ヘリの機体の引き揚げに向けた準備が進められていました。

(2026年6月22日放送分より)