
14年ぶりの甲子園目指す!「済々黌」高校野球熊本大会2026
2026年6月29日
7月4日に開幕する第108回全国高等学校野球選手権熊本大会の出場チームを紹介します。
“機動破壊”をテーマにしている人吉。徹底した走塁意識で、足でかき乱して得点を狙います。
次の塁を貪欲に狙うため、「暴走実践」という練習を取り入れています。
(中西智理選手)
「今までだったら行かなかった打球でも、暴走気味で実際に走ってみたことで、案外セーフになるな、と積極的な走塁ができるようになりました」
常に積極的に走るランナーを相手にすることで、守備力の向上にもつながっています。

打線の注目は、2年生から4番を務める宮坂慧。どの球種にも振り負けない力強いスイングが特徴で、ここぞのチャンスで頼りになる選手です。
(宮坂慧選手)
「チャンスの場面で、自分が長打を打つところを見てほしい」

投手は、伸びのあるストレートを投げ込む2年生エース・古賀啓士朗を中心に、去年の夏も登板し、大きく曲がるスライダーが武器の岩瀬悠二。オーバースロー、サイドスロー、アンダースローを投げ分ける超変速右腕・上野陽生らがマウンドを守ります。

(増井蔵之助主将)
「最後の目標は甲子園出場なので、残り少ない練習を、みんながより一体感を持って、悔いの残らないような夏にしたいと思います」
第108回全国高等学校野球選手権熊本大会は、7月4日に開幕。連合チームを含め、59校・54チームが出場します。決勝は7月24日の予定です。
「めざせ!甲子園~出場校の横顔~」より