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2026年7月6日 12:16
熊本豪雨から6年「同じ悲しみ繰り返さない社会へ」各地で犠牲者を悼む

 熊本県内で69人の死者・行方不明者をだした熊本豪雨から6年の節目を迎え、各地で犠牲者を悼みました。

 熊本豪雨で21人が亡くなった人吉市では、5日、犠牲者追悼式があり、遺族ら48人が参列しました。

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 球磨工業高校3年の城本優星さんが市民を代表して、追悼の言葉を述べました。

 「同じ悲しみを繰り返さない社会を実現するために、自分に何ができるのかを考え、行動し続けることが大切だと考えています」

 被災後のピーク時に1008世帯だった仮住まいは、現在7世帯となっていますが、松岡隼人市長は「支援を続ける」と誓いました。

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 熊本県内で最多の25人が犠牲となった球磨村では、4日、追悼の祈りが捧げられました。

住民
「もう6年経ったのかという感覚、気持ちを一つにして、神瀬をどうするか、一生懸命、みんな考えている少しずつ進んでいますが、まだ今からが復興に向けて大事だと思っています」

 神瀬地区では、毎年7月4日に住民らが集い、川に花を流して犠牲者を追悼しています。

 熊本豪雨前に3510人だった村の人口は1000人ほど減少しています。

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