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2026年7月14日 19:13
続く猛暑…車の中の温度は何℃まで上がる? 熱中症警戒でエアコン設置補助の自治体も

 危険な暑さが続いています。

 熊本県甲佐町では、日中の最高気温が35.1℃と5日連続の猛暑日に。人吉市では35.2℃、熊本市では34.8℃を観測しました。

 消防によりますと、熊本県内では、14日午後4時現在、熱中症とみられる症状で男女9人が救急搬送されました。うち3人が重症だということです。

車の中の温度は?

記者
「手元の温度計で34℃を超えています。エアコンをつけていない車の温度は、何℃まで上がるのでしょうか」

 危険な暑さになりやすい車の中。車内に置いた温度計の数値はグングン上昇し、約5分後には、暑さのためか、一時測定ができなくなってしまいました。

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 JAFの実験では、気温35℃の炎天下でエアコンをつけず4時間置いた場合、車の中の温度は最高57℃となり、ダッシュボードは最高79℃まで上がる結果となりました。

 熱中症の危険度を示す暑さ指数は、15分ほどで、最高レベルの「危険」を示したということです。

エアコンの設置費用を補助

 熊本県では8日連続で熱中症警戒アラートが発表されています。

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 熱中症リスクを下げるために大切なのが、エアコンの適切使用。熊本高森町は未就学児がいる世帯などを対象にエアコン設置費用を補助します。

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 町の加盟店で使えるポイントを最大10万円分付与します。

高森町民
「助かりますね。日中は暑いですね。今はとりあえず扇風機で」

 7月10日から受付をはじめ、すでに30件ほどの申請があるということです。

 町は「制度を活用して、熱中症を防いでほしい」としています。

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