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2026年7月30日 09:50
日経平均 売り買いが交錯 地震による半導体関連工場への影響懸念の声も

 30日の東京株式市場は値下がりして始まりましたが、その後、上昇に転じています。

 29日、900円以上値を下げて取引を終えた日経平均株価は、30日も小幅に続落して取引が始まりました。

 ただ、その後は一時1000円以上値を上げる場面も見られるなど、売り買いが入り混じる展開です。

 中東情勢によって原油先物価格が再び上昇しており、小売りなどの銘柄では売りが出ています。

 日経平均への影響度が大きいAI・半導体関連銘柄では、好決算を受けた買い増しの動きと、利益確定による売りの動きが同時に見られています。

 また、半導体製造工場が集中する九州地方での地震について、ある市場関係者は「被災状況が判明していくなかで、サプライチェーンの問題が意識されている」として株価への影響を指摘しています。

 一方で、影響は一時的だろうという見方もあります。