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2026年7月31日 16:20
“NIB”国家情報局が発足 総理・官房長官・初代局長ら初会合
政府のインテリジェンスの司令塔となる国家情報局が31日発足しました。木原官房長官は、政府の情報活動の中長期的な推進方策をまとめた文書を今後作成する考えを示しました。
木原官房長官 「国家情報局が司令塔機能を十分に発揮し、着実にインテリジェンスの機能強化に向けた検討を前に進めていくことで国民の皆様の安全を確保し、国益を守ってまいりたい」
総理官邸で開かれた初会合には、高市総理大臣や木原官房長官、初代局長に就任した原国家情報局長らが出席しました。
会議では、運営に必要な規則を決定したほか、情報保全を含む今後の運営方針を確認しました。
木原長官はその後の記者会見で、国家情報会議や国家情報局の設置は、インテリジェンス改革の第一歩だと強調しました。
そのうえで、情報収集を容易にしたり捜査権限を設けたりするものではないとして、会議の議事録についても公文書として適切な期間、保存する考えを示しました。
国家情報局は、およそ730人の体制で発足し、略称は「NIB」に、国家情報会議の略称は「NIC」になるということです。









