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2026年8月3日 07:59
避難所から外出できない高齢者に水を配布 熊本・八代市

 震度6強を観測した熊本県八代市では43の避難所に約3500人が避難しています。市役所近くの避難所では外出できない高齢者にも町内会で手分けして水を配布する取り組みが進められています。

避難してきた女性 「帰ろうとした時に事故(地震)に遭って、そのままここに来たんです。私が家にいたらどうなっていたか分かりません」

 八代市役所近くの避難所には約100人が寝泊まりしています。

 断水が続きトイレやシャワーは使用できませんが、市や企業から飲料水などが数多く寄せられています。

 この避難所では、こうした飲料水を被災しながらも外出できない高齢者のもとに届ける取り組みを進めています。

避難所広報担当者 「この避難所だけではさばききれないほどの水があるので、地域の困っている方に分けてあげたいということで、町内長に渡して、そこから各町内のふれあい員さんたちで自分の担当する高齢者の方々の自宅に持って行ってもらうシステムをつくりました」