
倒壊家屋から「助けてくれ、助けてくれ」119番つながらず…だんだん声が細く
2026年8月1日
熊本地震では36人の死亡が確認されました。嘉島町のイオンモール熊本の爆発に巻き込まれ亡くなった女性の親族が、悲痛な思いを語りました。
親族
「一旦は避難しているわけであって、まさか、玖瑠美が爆発に巻き込まれて亡くなるとは、誰も想像していないことであって、何とも言えない、言葉がないです」
イオンモール熊本のテナントで勤務していた大竹玖瑠美(22)さんは、地震後の爆発に巻き込まれ、亡くなりました。

親族の男性によると、大竹さんは、地震後、外に避難しましたが「会社の指示で売り上げを金庫に入れないといけない」と話し、店内に戻ったといいます。その約5分後、爆発が起きたということです。
親族
「本当に明るくて素直で、気さくな子だったので誰からでも好かれるようなそんな子でした」
あの時、何があったのか。真実が知りたいと言います。

親族
「私たちがお願いしたのは、きちんとした真相をテナント等とも話して、出してほしいということは伝えました」