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2026年8月3日 12:07
屋外作業で“熱中症” 避難所の救護室に多くの被災者 熊本・八代市

 暑さのなか、八代市の避難所では多くの人が救護室を訪れています。

 八代市で一番大きい避難所に来ています。避難所には1000人以上の方が寝泊まりしているということです。中には医師や看護師がいる救護室があります。

 医師によりますと、熱中症の倦怠(けんたい)感を訴える人が訪れているということです。2日は10人ほどの診療にあたりました。

 避難所の人に話を聞きますと、避難所では冷房が効いていて、飲料水があり、ありがたいと話していました。

 一方で昼間に家に戻り、片付けなど屋外で作業をしているなかで、体調不良になる人がいるということです。

 救護室だけでは対応できない場合もあり、救急車で病院に搬送されるケースも、2日までで4件ほどありました。

 この避難所では井戸水が使えますが、八代市内のおよそ3分の2の避難所は、今も断水でトイレやシャワーが使えない状態が続いています。

 生活の基盤が整わないなかでの避難生活に、より一層、暑さへの警戒が求められます。