
震度1以上が520回超える「1週間程度は最大震度5強程度以上の地震に注意」気象庁
2026年8月4日
震度7を観測した熊本地震から4日で1週間。被災地のひとつ八代市鏡町の公営団地では、熊本学園大学の高林秀明教授と研究室の学生らが3日前から片付けの手伝いを続けています。
団地では断水が続いていますが、避難所に行くのではなく、在宅で避難を続ける人が多くいるため、直接「今、必要なこと」を聞き取る調査も兼ねています。
「1人暮らしだから、これが重たいから。これだけ片付けてもらえれば、あとは自分で抱えられる範囲内だから」
住人のほとんどが高齢者で1人暮らしも多く、壊れた冷蔵庫や家具などを自分で動かすことが難しい状態です。

「もう、できることは自分でする」
「無理はしないで。はい、言ってください」
「集会所のお手伝いしながらだけん、はかどらないらないのよ、自分の仕事がね。でも、それでいいと思っている」
片づけをしながら話をすることも支援。会話をすることで孤立を防ぎます。
厳しい暑さの中、民間による被災者支援も始まっています。