
「ホテル避難」148施設を確保 専用のコールセンター開設
2026年8月10日
10日に開設された熊本県八代市の災害ボランティアセンターに、水回りを支援する最新鋭の設備が届けられました。
(記者)
「八代市のボランティアセンターでは、利用者の水回りの支援をするユニットが準備されています」
愛知県の複数の企業が協力して開発したインフラユニットです。中には、トイレのほか、大型シンク、シャワー室、さらには洗濯機がコンパクトにまとまっています。

開発のきっかけは、2024年の能登半島地震での被災地支援でした。
(開発担当者)
「まずトイレが困って、シャワー、洗濯、洗い物が困ると、同じような順番で困っていたので、それが一体となったユニットがないのかと探したところ、なかったので皆さんが助かるかなと思って作りました」
この設備は、今回の熊本地震の発生後、氷川町に設置され、被災者やボランティアの人たちの水回りを支援してきました。
八代市のボランティアセンターでの稼働は、11日からを予定しているということです。