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2026年8月13日 19:54
免震装置は一部損傷も「ただちに崩壊するおそれはない」八代市庁舎は応急補修へ

 熊本県八代市は、地震で被災した市役所の本庁舎について、移転せず使用を続ける方針を明らかにしました。

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 八代市の本庁舎は、7月の地震で地下の免震装置が大きな衝撃を受け、揺れや衝撃を分散するダンパーがずれるなど損傷しました。

 市は、建物の安全性について調査していましたが、13日の災害対策本部会議で、本庁舎を移転せず使用を続ける方針を明らかにしました。

 調査の結果「免震装置は一部損傷しているが、現状も建物を支えており、震度6強程度の地震が発生しても、ただちに崩壊するおそれはない」として、応急補修工事で耐震性を高める方針です。

 完全に復旧するまでには、2年ほどかかる見込みだということです。

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