
16日ぶり熊本城開園 小天守の一部除き見学可能に「復興してほしい」
2026年8月13日
熊本県八代市は、地震で被災した市役所の本庁舎について、移転せず使用を続ける方針を明らかにしました。

八代市の本庁舎は、7月の地震で地下の免震装置が大きな衝撃を受け、揺れや衝撃を分散するダンパーがずれるなど損傷しました。
市は、建物の安全性について調査していましたが、13日の災害対策本部会議で、本庁舎を移転せず使用を続ける方針を明らかにしました。
調査の結果「免震装置は一部損傷しているが、現状も建物を支えており、震度6強程度の地震が発生しても、ただちに崩壊するおそれはない」として、応急補修工事で耐震性を高める方針です。
完全に復旧するまでには、2年ほどかかる見込みだということです。