
校舎にひび、グラウンドに亀裂…352校で地震の被害 1年前の大雨に続いての被災も
2026年8月7日
熊本地震では、県内にある多くの学校も被害を受け、別の学校で2学期を始める小学校もあります。
(記者)
「こちらの校舎では、大きな亀裂が入ったため、授業の再開が難しいと判断されました」
八代市教育委員会によりますと、岡町谷川地区にある龍峯小学校は、校舎に亀裂が入るなどの大きな被害を受けました。

2学期以降は、約4キロ離れた宮地小学校で授業を行うため、全校児童51人が自宅からスクールバスで通うことになります。
また、氷川町では、5校ある小中学校のうち、3校に約300人が避難しているため、授業の開始を1週間ほど遅らせる予定です。
熊本地震では、県内354の公立学校で何らかの被害が確認されていて、県は13日にも、全体の方針を示す予定です。