
熊本地震から2カ月 住宅被害は7万棟超 いまだ1500人が避難所で生活
2026年9月28日
熊本出身のアーティストWANIMAが主催する「1CHANCE FESTIVAL」。5回目となった今回も熱いステージが繰り広げられました。
熊本県合志市の熊本県農業公園カントリーパークで26、27日に開催された「1CHANCE FESTIVAL」には、13組のアーティストが出演。雨の中でのステージとなりましたが、5万人の観客が豪華アーティストたちの共演を楽しみました。
(来場者)
「(魅力は)豪華なア―ティストが来てくれるところ。この子は初めてワンチャンフェスに来たので、この子なりに楽しんでくれたらいいな」
7月の地震を受け、メンバーとスタッフで開催について検討。「今の自分たちにできることは、音楽とライブに真摯に向き合い、熊本の地で1CHANCE FESTIVALを作ること」と開催を決めました。
(来場者)
「ワンチャンフェスはアーティストの熱がすごいから、一番心に残ります」
なかには、地震で被災したという人も。

(八代市から)
「1カ月くらい避難所生活をした。地震があった後も音楽を聞いていないとやってられなかった。曲に救われて、今やっています」
(WANIMA)
「ステージからみんなの笑顔を見た瞬間に僕らも救われたし、この景色を辛い時には思い出して、また1年間やっていきたいなと思います」