
くまモンが活動再開 被災地の避難所に元気届ける「安心した」「うれしい」
2026年8月16日
熊本地震の影響で通行止めとなっていた八代市の横江大橋の応急対策が完了し、県道338号、通称「農免道路」が通行できるようになりました。
(記者)
「けさ通行再開となった横江大橋ですが、応急的な処置のため、徐行が呼びかけられています。」
横江大橋は、地震の影響で約1メートル沈んでいました。
(記者)
「地震で沈んでしまった橋が、これ以上、下がらないように、新しい支えが設置されています」
休み返上の復旧作業で、道路の舗装などの対策が完了し、地震発生から20日ぶりに通行が可能になりました。

14日に通行を再開した九州自動車道に加え、通称「農免道路」の開通で、宇城ー八代間を結ぶ主要幹線道路がすべて通行可能となりました。
地震発生後、渋滞が発生していた国道3号は―
(ガソリンスタンド)
「3号線に全部集中してしまって、高速も通れないので、それで渋滞して、車動かない状態がお盆くらいまで。(今は)県道も通れるようになって、高速道路も一部対面通行で通れるようになったことで、緩和したと思います」
九州自動車道が14日に通行可能となったこともあり、渋滞は解消に向かうとみられますが、八代市内を南に進むと…
(記者)
「球磨川にかかる夕葉橋を走っているんですが、かなり車が増えてきて、渋滞が発生しています」

約1キロ上流にかかる国道219号の新萩原橋が通行止めとなっていることもあり、国道3号に車が集中。旭中央通付近の上りでは、午後3時時点で約600mの渋滞が発生しています。
一方、ネクスコ西日本は、南九州道の八代南ICー田浦IC間の通行止めが18日午前6時に解除となると発表しました。南九州道の八代JCTー八代南ICの通行止めは続くため、国道3号や県道42号などを迂回してほしいとしています。