
11月の熊本市長選 大西一史市長が4選出馬へ正式表明「復旧復興に取り組む」
2026年10月2日
自宅アパートに火を放った罪に問われた女の裁判員裁判で、熊本地裁は実刑判決を言い渡しました。
住所不定・無職の女(23)は、去年12月、当時住んでいた熊本市東区江津のアパートで、床にサラダ油をまいたうえ、室内の授乳クッションにライターで点火し、1階の自室と2階の一室を全焼させた現住建造物等放火の罪に問われています。
女は、これまでの裁判で起訴内容を認めていました。
熊本地裁の今泉裕登裁判長は、2日の判決で「多くの人の生命、身体、財産を危険な状態にさらす悪質な犯行」と指摘しました。
一方で「情緒不安定性パーソナリティ障害に伴う情緒不安定さや衝動性、軽度知的障害に基づく状況理解の不十分さが一定程度、影響したものと認められる」などとして、拘禁刑6年の求刑に対し、拘禁刑4年の判決を言い渡しました。