
【速報】南九州道・八代南ICー田浦IC間 18日に通行止め解除
2026年8月17日
熊本地震の発生から18日で3週間。10万8000戸で発生した断水は、これまでの復旧工事で、八代市で90%、宇城市で80%、氷川町で58%で解消しましたが、一方で断水が続いているエリアもあります。

氷川町の給水所には、自宅が断水中の人が、連日、訪れています。
(自宅が断水中)
「毎日に近い感じで来ています。全然、出ていないですね。10年前(の地震の際)は、水は出て、電気はあった。今回は水もなく、電気もない状態で、不便です」
「早く水が出てほしいです。普通の生活に早く戻りたいです。家で髪洗ったりとか、そういうのに使うと、すぐなくなりますね」
「風呂は、竜翔センターが無料で開放されているので。子どもたちも…行かない子もいます。自分の家のお風呂が良いと。水風呂です。水をかけて、洗ってっていう感じです」
熊本県などによりますと、いまだ八代市、宇城市、氷川町の約7380世帯で断水が続いています。

断水解消のため、県内外から30を超える事業体と、200人近い工事業者が応援に駆けつけ、復旧作業を続けています。
(福岡市水道局の担当者)
「道路の損壊状況、深さであったり、早期の復旧ができないようなところも多々でてくる。断水戸数的には、かなり減ってはいるけれども、残りの箇所難しいエリアも残っている。引き続き連携して、8月末までの解消目指してやっていく」
断水解消のためには、漏水箇所を探し出し、地中を掘り、水道管を復旧させるなど、様々な工程が必要となります。
直接、地下の水道管の復旧が困難な場所には、仮設の水道管を地上に設置するなどし、8月末までの復旧に努めたいとしています。