
免震装置は一部損傷も「ただちに崩壊するおそれはない」八代市庁舎は応急補修へ
2026年8月13日
熊本地震の影響で、八代市、宇城市、氷川町の約2万7760戸では断水が続いています。お盆の時期ですが、急ピッチで復旧作業が進められています。
八代市千丁町古閑出では、13日、福岡水道協同組合の支援チームが水道管の復旧作業を行っていました。

八代市では、これまで日奈久地区、東陽町、泉町、鏡町の一部、千丁町の一部で断水が解消しましたが、そのほかの地域では、試験通水をして漏水などを確認している段階です。
一時的に水が出たとしても、水質検査を行っておらず、あくまで試験のための通水だとして、使用は控えてほしいとしています。
また、八代市などでは、地下水をくみ上げた井戸水を水道として使用している地域も多くありますが、地震の影響で、濁りが生じたりしているところもあることから、「井戸水対応チーム」を設置して、対応にあたっています。