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2026年9月3日 12:00
太平洋側で災害級の大雨に警戒 秋雨前線で北日本は大雨 九州に線状降水帯予測

 今後の雨の見通しについて気象予報士・村上公平さんの解説です。

 3日の午前中は日本海側で大雨となりましたが、今後は太平洋側で災害級の雨となる恐れがあります。

 3日朝にかけては東北や北陸で激しい雨が観測され、道路の冠水や川の氾濫が発生するなど危険な雨となりました。

 この大雨を降らせた秋雨前線は今後、南下する見通しです。

 このため、3日いっぱいは東北や北陸で雨が強まりやすくなりますが、4日になると雨の中心は太平洋側に移っていきます。

 特に九州南部や四国では非常に発達した雨雲が掛かり続ける予想で、気象庁は3日夜遅くから4日夜遅くにかけて、宮崎県や鹿児島県で線状降水帯が発生する恐れがあると発表しました。

 週末にかけては、この秋雨前線や台風24号が太平洋側の同じような場所に停滞し、災害級の大雨となりそうです。