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2026年9月29日 14:41
インフルエンザ患者数1医療機関あたり「8.48人」13週連続で増加 9都県で注意報レベル

 インフルエンザの1医療機関あたりの患者報告数は「8.48人」で、13週連続で増加しました。

 厚生労働省によりますと、20日までの1週間に報告された1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は、全国平均で「8.48人」でした。

 前の週のおよそ1.5倍で、13週連続で増加になりました。

 患者数は去年の同じ時期の10倍以上になっています。

 都道府県別にみると、最も多いのが沖縄の「26.27人」で、次いで東京の「15.21人」、愛知の「15.12人」となっています。

 神奈川、埼玉、千葉も「14人」を超えていて、関東地方で患者が多くなっているほか、全国の9都県で注意報レベルの基準となる「10人」を超えています。

 休校や学年・学級閉鎖の対応を取った幼稚園や保育園、小・中学校、高等学校は全国で1060施設に上り、前の週から1.6倍ほどに増加しています。

 厚生労働省は、うがいや手洗い、マスクの着用などの基本的な感染対策を呼び掛けています。