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2026年9月29日 17:57
自民・松山参院会長「一致結束し高市内閣支える」
自民・松山参院会長「一致結束し高市内閣支える」
自民党の松山参議院会長は臨時国会の召集を前に新たな役員メンバーと記者会見し、「一致結束して高市内閣を支える」と強調しました。
自民党 松山参院会長 「少数与党という大変厳しい国会情勢の中にあっても参議院自民党が一致結束をする、そして高市内閣をしっかり支える、そして国家国民のために政策を前に進めていく」
松山会長はそのうえで、過半数割れが続く参議院での国会運営について「これまで以上に謙虚に丁寧に野党との合意形成に努める」と述べました。
臨時国会では、来年4月から2年間食料品の消費税を引き下げるための法案や衆議院の議員定数を比例のみで45議席削減する法案の扱いが焦点となります。
特に定数削減法案は野党全党が反対を表明していて、審議は見通せない状況です。
政府・与党の一部では、参議院に送られた法案が60日を過ぎても採決されない場合には「みなし否決」とし、衆議院で3分の2以上の賛成で再可決する、いわゆる「60日ルール」を使う案もささやかれています。
これについて、松山会長は60日ルールに「頼ることはあり得ない」と明確に否定しました。
新たに就任した青木参院幹事長も「参議院としての責任を果たす。野党と議論を進め、必ず結論を出したい」と意気込みを語りました。









