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2026年10月6日 12:18
飲酒運転で同乗者にけが…危険運転致傷容疑で男を逮捕 新基準の適用は熊本県初

  酒に酔った状態で車の事故を起こし、同乗者にけがをさせたとして熊本市の男が逮捕されました。

 危険運転致傷の疑いで逮捕されたのは、熊本市西区池上町の建設業の男(26)です。

 警察によりますと、9月16日、熊本市中央区島崎の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転し電柱に衝突、同乗の男性に頭の骨を折るけがをさせた疑いです。

 呼気からは1リットルあたり0.5ミリグラム以上のアルコールが検出されました。

 7月に改正自動車運転処罰法で飲酒による危険運転致死傷罪に、呼気1リットル中0.5ミリグラム以上など体内のアルコール濃度の数値基準が新設され、この基準を適用した逮捕は、熊本県内で初めてです。

 「事故を起こしたことと、同乗者にけがをさせたことは間違いない」と容疑を認めています。

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