去年7月豪雨災害からもうすぐ1年…
熊本の復興のために大手飲料メーカー『キリンビバレッジ』が県産の農産物とコラボ！
復興への願いが込められた、”特別な午後の紅茶”の魅力に迫りました。

『キリンビバレッジ』は熊本地震以降、南阿蘇村の「白川水源」や「見晴台駅」でCM撮影を行うなど、熊本県を応援してきました。
今回、商品と連動した被災地復興支援プロジェクト『午後ティーHAPPINESSプロジェクト』の、
第一弾となる、「午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー」を発売！

今回の新商品に使われているいちごは、熊本県のオリジナルブランド「ゆうべに」です。
熊本県が極上の一粒を作るために、およそ10年の歳月をかけて開発した「ゆうべに」は、大玉で、鮮やかな紅色が特徴です。
玉名市横島町で「ゆうべに」を栽培するいちご農家の松本さんは、熊本の復興にも繋がるこの商品に大きな期待を寄せています。

さらに、紅茶葉にも熊本県産の「和紅茶」が使用されています。
水俣市で「和紅茶」を栽培する坂口さんが住む県南地区は、去年の熊本豪雨で大きな被害を受けた地域ということもあり、今回の新商品に特別な思いを持っています。

1本につき3.9円が熊本の復興応援のために活用されます。
さまざまな思いが詰まった1本をぜひ手に取ってみてください。