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2020/01/17のニュース

体罰で懲戒・個人情報入ったUSB紛失(17:35)

体罰による懲戒処分、個人情報が入ったUSBメモリの紛失、教職員による不祥事が明らかになりました。懲戒処分を受けたのは椅子を引いて児童を転ばせ腰などを強打させた県央の県立特別支援学校の講師と、児童を平手で叩いた球磨と菊池の教育事務所管内の小学校の教諭2人で、3人はそれぞれ戒告処分を受けました。県教委による懲戒処分は今年度12件15人。県教委は各学校の主幹教諭で構成する「不祥事検討会議」を来月を目途に設置するとしています。また、熊本市の小学校の特別支援学級の講師が児童の氏名や住所、集合写真を保存したUSBメモリを紛失しました。年賀状作成のため校外に持ち出していました。熊本市教委は研修を実施するほか、再発防止のための技術的な対策にも取り組むとしています。

センター試験で受験生が下見(15:17)

18日から大学入試センター試験が実施されます。会場の一つ熊本大学には受験生たちが訪れ教室や席を確認しました。県内では5カ所の会場で実施され、去年より300人ほど少ない6790人が受験予定です。18日は地理歴史公民・外国語・国語、19日は理科と数学の試験が行われます。

旧西合志町庁舎がフィットネス・コミュニティ施設に(14:11)

使われなくなった町役場がフィットネスクラブに生まれ変わり内覧会がありました。合志市として合併後使わなくなっていた旧西合志町の役場庁舎。産学官連携で改装し34のテナントが入居できるオフィスビル「ルーロ合志」となりました。会員制のフィットネスクラブは、その3階にオープンします。広さはおよそ660平方メートルでストレッチ専用のマシンや重りを持たずにポーズをとるだけでバランス力などを養えるトレーニングマシン。キックボクシングなど1週間に42プログラムが実施されるスタジオなどが整備されています。アスリートが利用する低酸素トレーニングを一般に普及させるための研究施設もあり、熊本大学が中心となって実証実験します。安全性などが確認できたら地域住民の健康増進のために活用する予定です。フィットネスジムとラボは来月1日にオープンです。「ルーロ合志」ではフィットネスジムの他、誰でも利用できる市民ラウンジや仕事場を共同で使えるコワーキングスペースなども入る予定で来月23日にオープンします。