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2018/10/15のニュース

液状化 地下水位低下工法で対策へ(18:09)

 熊本市が、宅地の液状化再発防止に向け、南区近見地区で行っていた実証実験を有効とし、事業化する方針を示した。熊本市が15日の技術検討委員会で施工・周辺への影響で、課題が少ないため対策工事として適していると報告した。委員会の合意を受け、正式に事業として進める。対策工事に向けた実験では、地下水を汲み出すことで地下水位の変動や周囲への影響を調査(地下水位低下工法)。最大2.7cmの地盤沈下が見られたものの、家屋の傾きが、生活に支障がない範囲に抑えられたため、安全性が確保できるとして、市が有効と結論付けていた。市は今後、工事の対象エリアを選定した上で、個別の住民説明会を開き、合意後、年度内に順次、着工したいとしている。

秋のバラ祭り始まる(17:19)

 合志市の県農業公園カントリーパークで秋のバラまつりが始まった。会場には、470種類、3200株が特徴ごとに6つのブロックに分けて植えられている。花つきの良い「うらら」やトゲが少ない「アイスバーグ」が一足早く花を咲かせている。26日までで、見ごろは20日ごろ。