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2019/04/24のニュース

9人死傷の事故 トラック運転手の死因は心臓病(14:31)

22日、熊本市で、幼稚園バスなど5台が絡み9人が死傷した多重事故で、事故を起こしたトラックの運転手の死因が、心臓病だったことがわかった。この事故は、熊本市中央区八王寺町の国道266号、通称「浜線バイパス」で、トラックが原付バイクをはねた後、対向車線を走っていた普通乗用車や幼稚園バスに衝突したもの。トラックと原付バイクの運転手2人は搬送先の病院で死亡が確認され、園児ら7人が軽いけがをした。トラックを運転していた男性に目立った外傷はなく、司法解剖の結果、死因は内因性の心疾患と判明した。警察は、男性が事故の直前に病気を起こした可能性もあるとみて事故の詳しい原因を調べると共に、容疑者死亡のまま、過失運転致死傷の疑いで、捜査している。

2019/04/23のニュース

熊本市電がドア開けて150m走行(9:06)

熊本市電がドアを開けた状態で150m走行するトラブルがありました。熊本市交通局によると22日午前7時50分頃慶徳校前電停と河原町電停の間で1両編成の市電が150m乗車口のドアを開けた状態で走行しました。およそ10人が乗っていましたがけがをした人はいませんでした。運転士がライトのスイッチを切ろうとした際、誤ってドアの開閉スイッチに触れドアが開き、安全装置が作動して加速できなくなって異常に気付いたということです。熊本市電では、去年6月にもドアを開けたまま走行するトラブルがありました。熊本市交通局は、全乗務員への研修を行って再発防止を徹底するとしています。