2016/12/09のニュース

公務員に冬のボーナス(19:19)

 公務員に冬のボーナスが支給されました。県職員の平均はおよそ86万円となっています。
 県庁では、県職員や警察官など2万1744人に支給され、一般職の平均は約86万8600円と、前の年と比べ2.5%のマイナスです。熊本地震の影響で給与改定が見送られ、夏に支給された分と調整するためマイナスとなっています。
 なお特別職では、知事が296万6700円、県議会議員は186万6100円となっています。また、熊本市は一般職の平均が約77万8000円で、前の年に比べて、3%マイナスとなっています。特別職では市長が約234万8200円となっています。

南スーダンへ熊本赤十字病院の医師派遣(19:17)

 政府軍と反政府派の間で激しい衝突が発生しているアフリカの南スーダン。紛争による犠牲者の救援事業に、熊本赤十字病院の医師が派遣されることになり、出発式が行われました。
 派遣されるのは、熊本赤十字病院の第一麻酔科部に勤務する大塚尚実医師で、この事業に派遣されるのは、今回で2回目です。大塚医師は、南スーダンのマイウートに派遣され、各国から派遣された赤十字の外科チームの麻酔科医として、医療施設などで紛争でけがを負った市民や兵士などに医療活動を行います。派遣期間は来年3月中旬までのおよそ3ヵ月です。

2016/12/08のニュース

ロアッソ清武 千葉へ(22:59)

 ロアッソのエース清武功暉選手が千葉へ完全移籍することが発表された。清武選手は去年、サガン鳥栖からロアッソに期限付き移籍で加入すると、今シーズンも引き続きロアッソでプレー。今シーズンはJ2で37試合に出場し、12ゴールを奪ったほか、開幕直後にクラブ史上初のJ2首位に立つ原動力となり、2月・3月のJ2月間MVPにも選ばれた。
 清武選手は、「このロアッソで過ごした1年半は、私にとって素晴らしいものでした。熊本が復興に向かっている中で、この決断は本当に悩みました。来年自分の成長した姿を見せ、熊本の方々を元気づけるようなプレーをしたい」とコメントしている。

熊本城の復旧に向け基本方針案を公表(22:52)

 熊本市が熊本城の復旧に向けた基本方針案を明らかにした。天守閣再建にあたり、エレベーターを設置する案などが盛り込まれていて、きょうの会議で議論された。
 大学教授らで構成する復旧に向けた懇談会にきょう提示した。基本方針案は天守閣の早期復旧や最新技術を活用した安全対策の検討、復旧過程の段階的公開と活用など7項目で、1960年に再建された地下1階地上6階建ての天守閣の復旧については、新たにエレベーターやスロープの設置が盛り込まれている。エレベーターの設置そのものには大きな反対はないが、障害者や高齢者らに利用を限定して設置する方針で一致した。
 基本方針は、国や県と協議した上で承認され、年内に策定される。