2018/02/20のニュース

熊本競輪場 2020年10月にも再開へ(20:40)

 地震で被災し存続させるかどうか検討が進んでいた熊本競輪場について、熊本市は早ければ2020年10月にも再開すると発表しました。
 19日会見した大西一史市長は「競輪事業の収益が復興財源に寄与し、競輪施設が防災拠点として生まれ変わることで復興のシンボルになる」と再開理由を語りました。

 再建工事は再来年度から始める予定で、特別観覧席と第2支払い棟を解体し、施設規模を縮小した上で災害時の避難所や物資の集積場など防災拠点としても整備する計画です。

菊池渓谷 3月24日に再開(20:38)

 地震で被災し立ち入りが禁止されていた菊池渓谷が3月24日に再開することが決まりました。
 菊池渓谷の管理を行う協議会の臨時総会で、復旧工事の進捗状況が報告され、観光客を受け入れる安全対策の目途が立ったとして、3月24日に山開きを行い、一般開放を再開することを決定しました。
 菊池渓谷はおととし4月の熊本地震で斜面が30メートルに渡って崩れたり、鉄製の落石防止柵や歩道が壊れる被害を受け、立ち入りが禁止されていました。
 地震の前まで年間20万人が訪れていた観光スポットで、地元・菊池市は早期の再開を目指していましたが、当初の想定よりも復旧工事に時間がかかり、1年11カ月ぶりの再開となります。

 笹本義臣  商工観光課長 
「2年程度人の足が踏み込んでないもんですから、きれいな緑色の苔が生えております。自然の状態に戻ってきた菊池渓谷を楽しんで頂きたい」

南関町長選挙 佐藤安彦氏が再選(20:33)

 任期満了に伴う南関町長選挙が20日に告示され、現職の佐藤安彦氏が無投票で再選されました。
 南関町長選挙は現職で2期目を目指した佐藤安彦氏(56)以外に立候補の届け出がありませんでした。
 佐藤氏は生み育てやすい環境の整備、住む場所と働く場所の確保など、将来のまちづくり策を公約に掲げていました。