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2026年1月16日 06:05
立憲・公明が新党結成へ 党名は「中道改革」で調整

 衆議院の解散総選挙に向け立憲民主党と公明党が新党を結成することで合意しました。党名は「中道改革」とする方向で調整していて、16日午後、記者会見を開いて発表する予定です。

立憲民主党 野田代表 「穏健な保守の人たちにも、これから中道と連携していこうではないかと思ってもらえるような結果を出して、これからの政界再編の一里塚にしていきたい」

公明党 斉藤代表 「中道の塊を大きくするということが日本の政治にいかに大切かということを訴え、この衆議院選挙に臨んでいきたい」

 会談では、野田氏と斉藤氏が共同代表に就くことや、比例代表の統一名簿を作ることで合意しました。

 公明党は、小選挙区から撤退し比例代表で公明党候補の順位を優遇するということです。

 党名は「中道改革」で調整しています。

 国民民主党や自民党の議員などにも賛同を呼び掛ける考えです。

国民民主党 玉木代表 「(新党には)加わりません。選挙が近付いてきたら、政策を脇に置いて、まとまればなんとかなるという動きが国民からどう見えているのか」

 国民民主党の玉木代表は、すでに打診を断ったことを明らかにし、独自候補の擁立を進める考えを強調しました。

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